沿革
- 昭和32年10月
- 川崎市未亡人会連絡協議会結成(会員総数約3千人)
- 昭和33年3月
- 第1回川崎市母子福祉未亡人大会開催
- 昭和54年3月
- 機関誌「つくし」創刊号発行
- 昭和59年4月
- 事務局設置(川崎市役所児童福祉課)
- 昭和60年4月
- 県母連傘下より独立
- 昭和62年11月
- 財団法人川崎市母子寡婦福祉協議会設立
- 平成 5年9月
- 川崎市母子福祉センター「サン・ライヴ」管理運営事業の受託開始
- 平成16年6月
- 南部斎苑売店営業開始
- 平成17年12月
- 就業自立支援センター開設
- 平成18年9月
- 第60回関東地区母子寡婦福祉研修大会(川母協担当)
- 平成19年9月
- 創立50周年・法人設立20周年式典開催 及び
- 第50回川崎市母子寡婦福祉大会
- 平成21年4月
- 北部斎苑売店営業開始
- 平成25年4月
- 一般財団法人川崎市母子寡婦福祉協議会へ移行
- 平成29年9月
- 創立60周年川崎市母子寡婦福祉記念大会開催
- 令和元年10月
- 全国母子寡婦福祉研修大会開催(川母協担当)